訪問リハビリとケアマネの交流・勉強会質疑応答の紹介コーナー

令和元年6月14日

 

Q1.外出支援までの時間はどのくらいの期間がありましたか?

 

 A1.外出支援を行うまでの期間は症例によって違います。ご本人の体調を見ながら、ご本人とご家族の了解を得られたら具体的な計画を立てて実施していきます。

 

 

Q2.外食支援で、リハビリスタッフの食事代は、誰が支払いますか?

 

 A2.リハビリスタッフが払います。

 

 

平成28年6月17日

 

Q1.困難だった事例を知りたいです。

 

A1.今後の交流勉強会で、参考にさせていただきます。

 

 

Q2.実際に触って歩行器の比較が出来た所が良かったです。また、他の福祉用具の体験などしたいのですが?

 

A2.今回は、歩行器に限定し、紹介、体験していただきました。また今後も、他の福祉用具の紹介、体験も計画していきたいと思います。

平成27年11月20日

 

Q1.訪問STは、どのくらい遠方まで訪問できますか?

 

A1.現在、米子市、境港市、大山町に訪問に行っています。南部町、伯耆町も時間の調整次第で可能な場合があります。またご相談下さい。

 

 

Q2.社会参加支援加算とは、何ですか?

 

A2.訪問リハビリテーションの利用により、ADL・IADLが向上し、社会参加に資する取組に移行するなど、質の高い訪問リハビリテーションを提供する事業所の体制を評価したものです。算定はH28年4月から開始となり、点数は17単位/日(要介護1~5の方のみ)となっています。

平成27年8月7日


Q1.詳しい算定要件を教えて欲しいです。


A1.交流・勉強会では、時間がなく、細かいお話しができなく申し訳ございません。詳しい情報は、厚生労働省のホームページをご参照いただくか、何かあれば、こちらにお問い合わせ下さい。

平成26年11月21日

Q1. 進行性疾患では、維持を目的に訪問リハは必要でしょうか?状態の改善に期待出来ないのに継続する方向性に悩みます。 

 

A1. 進行を緩徐にするためにも、リハビリは有効です。また進行を予想して、医療関係との連携や環境の配慮など、速やかに対応できるのも訪問リハビリの特徴であると思います。


 

 

Q2. 病院や老健からの訪問リハビリと訪問看護ステーションからの訪問リハビリと、連携して訪問することはありますか?

 

A2. はい、あります。事業所にSTが在籍していないなどの理由もあり、病院等からの訪問リハビリと訪問看護ステーションからの訪問リハビリは併用し利用されることもあります。

 

 

 

Q3. 病院や老健からの訪問リハビリと訪問看護ステーションからの訪問リハビリの、違いについて詳しく聞きたいです。

 

A3. 次回8月7日の交流・勉強会でお話しさせていただきます。ぜひ、ご参加下さい。